(1)リフレッシュ / リラックス・マッサージ | |
疲れや痛みは身体をこわばらせ、心を不快にします。 |
30分 3,000円 50分 5,000円 |
(2)氣功・鍼灸療法 | |
◎ガン・難病・その他成人病等の治療に、院長オリジナルの鍼氣功免疫力亢進療法を行っています。 |
鍼灸+マッサージ 7,000円 鍼灸+マッサージ+氣功 8,000円 |
(3)ED(インポテンツ)・不妊症治療 | |
①EDは心因性によるものが一般的で自律神経のアンバランスによりボッキ障害が生じることが多くなっています。 |
8,000円 |
②陰部神経を刺激し性的能力を高める治療で、上記以外のツボに鍼を行います。 |
10,000円 |
不妊症は流産癖のあるもの、基礎体温の高低温域が明確なもの、血行障害(冷え性等)のものが効果的です。 |
8,000円 |
(4)美容鍼 | |
くすんだ肌を蘇らせ、透明感を保ち、肌のトラブルを解消します。 | 5,000円 |
(5)ボディキュア療法 - 美容・ダイエットに! - | |
腹筋・背筋・下肢の筋等のストレッチと筋力強化で身体の歪みを治し、ウエストのくびれを作り、ヒップもアップする院長オリジナル療法です。 | 3,800円 |
(6)ヴィガ・オイル・マッサージ | |
ヴィガとは『気力・活力・精力』を意味し、最高級オイルチョウザメの肝臓エキス ≪スクワラン≫ を使用したオイルマッサージです。 女性には、血流改善のオイルマッサージにより冷えを改善しながら痩身をおこない、全身に『潤い』を与えながら『シェイプアップ・ボディメイク』の効果が絶大です。 男性には、オイルマッサージによりストレスが軽減され、『体力・精力の増強パワーアップ』にあわせて『ED改善』へと導きます。 (治療の前後にシャワー室をご利用いただけます) ◎プライバシーは厳守いたします。完全個室の施術です。 |
15,000円 |
人類が進化の過程で失った高度の自立的治癒系を作動させることで、不治と考えられている病気をも治すことができるのではないかと注目されています。
氣功では、調身(体をリラックスさせ姿勢を正しく保つこと)・調息(呼吸を正しくすること)・調心(心を安らかに保ち雑念を除くこと)の三つを重視しています。
氣功を行うと大脳における精神活動が抑制されて安らかな状態となり、大脳皮質によって抑制的支配を受けている大脳辺緑系(情動・本能の中枢)や視床下部(自律神経系・ホルモン系の中枢)が抑制から解放されて自然治癒力が生まれ、生命維持機能が活性化されるものと考えられています。
この働きは、人類が進化の過程で失った高度の自立的治癒系を作動することができ、不治と考えられている病気をも奇跡的に治すことができるのではないかと注目されています。
また氣功は、交感神経の働きを抑え、副交感神経の機能を高める効果があり、それによって心身が安らかとなりストレス反応の緩和にも効果があります。
氣功による腹式呼吸が高まることで、肺におけるガス交換がさかんになります。
氣功を続けると生体の酸素必要量が少なくなり、呼吸回数が少なくても苦しくないようになります。
また、新陳代謝も減り、熱発生量も少なくなります。このことは、生命維持において効率的に生理機能が働くようになったことを意味します。
強い吸気は交感神経の働きを高め、反対に、強い呼気は副交換神経の働きを高めます。したがって吸気を長くするか、呼気を長くするかによって、前者では交感神経が、後者では副交感神経がの機能が高まります。
自律神経の働きを調整することによって、消化器系の運動や消化液の分泌を調節することができます。機能が亢進しているときは、それを抑制し、低下しているときはこれを高める効果があります。
循環器系、とくに心臓や血管系は、氣功を行うことによって生体のおかれた環境下で最も適した機能を発揮できるようになります。また、免疫系の働きを活性化させます。
氣功は、内分泌系、とくにステロイド系ホルモン部位器官に大きな作用を及ぼすことが明らかにされています。 したがって、性ホルモンや副腎皮質ホルモンの適切な分泌を誘導することができると考えられています。 視床下部=下垂体=副腎皮質というルートに 氣功が作用し、ストレスに対する防衛機能を活性化するとされています。
氣功は、視床下部からホルモン系の中枢である下垂体を通して各種の内分泌系を調節する効果があります。
ED(インポテンツ)・不感症などは心身の緊張や不安によって、自律神経・内分泌系の働きのバランスがくずれて起こることが分かっています。
氣功による生理的作用は、これらの症状の治癒に有効です。また、ガンなども、氣功による免疫系の活性化によって治る可能性を秘めているといえます。
目的とする場所や臓器に対して鎮痛、鎮静、興奮作用を起こさせ、身体・精神を正常な状態に戻します。薬物を使用するのと違い、副作用はありません。
鍼は、主として痛みや痙攣のある場所を刺激することにより、急性病治療に対して即時的に効果をあらわします。
また、灸は、冷えやほてりといった温度感覚変化や血液循環異常のある部位を刺激することにより、とくに慢性病治療に効果があります。
両者ともにホルモン系や神経系、免疫系に対して、これらを総合的に調節し、本来人間の持っている心身の自然治癒力を適切に働かせます。
心臓に負担をかけずに全身あるいは局所の血液の流れを良くします。
体全体を正常に戻す作用があります。